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平和のアーカイブ
このたびの大震災に思う
- 2011年3月15日 22:12
- 平和
11日(金)午後2時46分の巨大地震、そして津波から4日がたちました。
この4日間、テレビから流れる映像や放送局の取材等を見聞きする時間が続いていました。
自然の力の前には人間はあまりに無力であると感じます。
ただただ祈るだけです。
携帯さえあれば生きていかれると豪語していた若者も無力さを感じたことでしょう。
生きるためには、知恵・判断力・勇気・実行力・忍耐など、人間が持つことのできる能力を育てておくことが必要だと思うのです。
あるテレビ局の取材の中で、がれきの中を汚れた濡れた体の犬がもう一匹の弱って動けない犬に寄り添っている映像が放送されていました。
責任を追及している大人たちよりも、こんな優しさがこの大震災からの復興を約束してくれるのではないでしょうか。
原子力発電所で放射能漏れをくい止めようと、がんばってくれている人々、自分たちの生活を見直し、節電を実行してくれている人々、寝る間もなく対策を考えたり、報道してくれている人々、ありがたいことです。
第23回上田平和音楽祭
2010原水爆禁止国民平和大行進
- 2010年7月 8日 18:59
- 平和
2010原水爆禁止国民平和大行進に参加しました。
滋野小学校から小諸市役所までの行進です。![]()
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西日を背中に受けて、水分補給をしながらの行進です。
それでも、向かい風が時折強く吹いたり、日が陰ったりして、涼しくなりました。
また、沿道に桑の実やグミ・いろいろな花があり、目を楽しませてくれました。![]()
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総勢40人ほどの行列が小諸市に入りました。
標高629mと書いてあります。![]()
少しずつ上っているので、けっこう疲れますが、
すれ違う中学生がみんな「こんにちは。」とあいさつをしてくれるので、
とても爽やかな気持ちになりました。![]()
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バイパスの下をくぐって、小諸の市街地に入っていきます。
駅前の通りを上って、右に曲がれば小諸市役所です。![]()
市役所では、小諸や御代田・軽井沢の各団体の方々が迎えてくださいました。![]()
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横断幕や桃太郎旗を引き継ぎました。
北海道から東京までの行進にずっと参加されている方もいて、驚きです。
平和な国際社会実現のため、核兵器のない世界をつくるため、明日は小諸から碓氷峠まで歩き、群馬県へと引き継ぎます。
S氏による中国事情
- 2010年2月14日 17:35
- 平和
10月から青島市近郊の大学へ講師として単身で行っていたS氏がお正月休みで上田に帰ってきていましたので、会ってきました。
日本でもらえる年金には手をつけずに、中国で3ヶ月暮らして、何とか帰りの飛行機代も出せたそうです。
現地の大学講師の給料の2倍はもらっていても、日本の額からは大分少ないということですが、学食で3元(45円)ほどで食べているということで、お金はたまるそうです。
ゴルフは給料の一ヶ月分くらいなので、行かれないと言っていました。
学生は、まじめに勉強していて、日本語も上手だそうです。
中国人の日本語教師から教わり、さらにネイティブな日本語を聴いて、覚えたり、話したり、書いたりしたいために、日本人の教師を必要としているということでした。
中国全土から来ていて、全寮制だそうです。
お正月に実家に帰る学生は、お金持ちは飛行機で帰り、お金があまりない人は電車やバスで50時間以上かけて帰るそうです。
日本の会社の中国支店とか中国工場に関連した職業に進みたい学生が多いようです。
S氏邸の居間で2時間余り、そんな話をしていました。![]()
まきストーブを背中に、温かく、お茶やお菓子などでくつろぎながら、楽しい話でした。
S邸の庭です。![]()
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お正月は50日間休みで、夏は2ヶ月休みだそうです。
週12時間の講義ですので、時間もいっぱいあるようです。
することはないようですが、・・・。
平和について考える八月
- 2007年8月10日 21:17
- 平和
田上長崎市長の平和宣言が新聞に載っていました。
本当にもう二度と原子爆弾を使ってほしくない。そういう思いを強くしました。しかし、その思いは風化するものであるし、戦争になって使ってしまうことがないとも限りません。
人類は歴史から学び、戦争を起こさないようにする努力を怠ってはいけません。また、唯一の被爆国である日本は、世界に原爆の悲惨さを訴え続けていかなくてはいけません。
これだけ情報や交通が発達してきて、国と国の壁が低くなってきている今、これからは地球に住む同じ人類として、地球人としての意識を強く持っていくことが大事なのだろうと思います。
なくそう差別
- 2007年6月20日 22:26
- 平和
人権同和教育についての懇談会がありました。
ある海外からの就労者の方に、部落差別について知っているか聞いたそうです。その外国人の方は、「私は外国人として差別されて、つらい思いをしています。だけど、同じ日本人同士で差別していることは、もっとつらいことです。」というようなことを話されたそうです。
日本には、外国人への差別・障害者への差別・エイズやハンセン病への差別・お年寄りや子ども・女性への差別など、まだまだたくさんの差別があります。しかし、何百年も前の差別を引きずって、今も差別し続けている日本人というのは国際的に非難されてもしかたがありません。
一人一人が自分のこととして考え、取り組んでいかなくてはいけないことだと思います。日本から部落差別がなくなる世の中になれば、ほかの差別もなくなっていくと思います。
見上げてごらん夜の星を
- 2006年12月27日 23:59
- 平和
みあ~げて~ごらん~よるの~ほ~しを~
きれいな星空です。忘年会の後、西に傾いたオリオン座と北斗七星をたよりに家までたどり着きました。
しっかり楽しみました。こうやって一年間を無事に終わることができて、ただただ感謝であります。
坂本九ちゃんの歌を口ずさみながら、歩いてきました。それでは皆さん、よいお年を。
昭和30年代
- 2006年7月 8日 21:58
- 平和
『ALWAYS 三丁目の夕日』を見ました。
僕の子どもの頃の懐かしい光景が次々と画面に現れます。ミゼットや氷を入れる冷蔵庫などの物だけでなく、子どもの頃にした遊びや冒険もよみがえってきました。
そして、何より大事だと思ったのは、人情です。近所の子どもたちを大声でどなることもありますが、いっしょにご飯を食べて風呂に入り寝た思い出もあります。近所の人たちと家族のようにつき合っていました。
日本人が忘れかけている大事なものがいっぱいありました。
ハウルを観て
- 2006年1月 3日 23:15
- 平和
『ハウルの動く城』を見ました。
アニメとしては、本当に細かいところまで描写した素晴らしい映像でした。山の頂にできた雲だとか、花々の咲き乱れる様子は本当にきれいです。また、宮崎アニメ特有の女性主人公は、ナウシカのような包容力のある愛情に満ちた女性でした。
本当の悪人はいなくて、人間が犯している行動が罪なんだと言っているようでした。
愛地球博に期待することⅡ
- 2005年8月11日 21:41
- 平和
愛地球博に行ってきました。今朝2時半に帰ってきました。それでも一日仕事をして、夕飯を食べると睡魔がおそってきて、8時半にベッドへ。いい気分で寝ていたら、徳島の弟から電話がかかってきました。いろいろと話しているうちに眠気もおさまり、ブログを書く気になりました。
愛地球博では、5分以内に入れるパビリオンだけを見て回りました。北ゲートから入り、最初にキッコロゴンドラに乗りました。いい天気で初めて来た万博会場が気持ちよく見渡せました。さすがに35年前の万博とは違います。あのときも暑かったですが、3Dでバリアフリーな会場になっていました。人にやさしい会場なので、もっと人とふれあえるといいなあと思います。
パビリオンのアテンダントさんと話をしたと言えば、チェコ館の入口で国旗を持っていたアテンダントさんに、「これ、いただけるんですか。」と声をかけて、「どうぞ。」と言われたことと、モロッコ館で、娘にネックレスを買ってあげようと、アテンダントさんにいろいろ選んでもらったときの会話だけでした。
まあ、自分から積極的に話していったり、写真を撮ってもらったりしていくと、ふれあいができるのでしょうが、夜間割引の5時間の中でいろいろ回ろうとしていると、ゆとりがなかったです。
やはり、万博ですので、世界の人が心を通わせられるようにしていきたいものです。
愛地球博に期待すること
- 2005年8月 9日 21:38
- 平和
明日、愛地球博へ行きます。
何の予約もしていないので、人気のパビリオンには入れないかもしれません。
35年前にも大阪万博に高校生のときに行きましたが、アメリカ館や日本館、ソ連館には入れずに、小さな国々のパビリオンをたくさん回ったことを覚えています。そのとき、チリ館へ入ったときのコンパニオンの美しさを今も覚えています。すごい美人でした。
そんな出会いや驚き・感動があると思いながら、愛知万博へ行ってきます。
原爆の日に思う
- 2005年8月 6日 23:07
- 平和
60年前の今日、広島に原爆が落とされました。
被爆者の平均年齢は73歳にもなり、実際の原爆の怖さを語れる人が少なくなっています。人間は愚かではないので、小学校国語教科書の『ちいちゃんのかげおくり』や『一つの花』『石うすの歌』などで、戦争の悲惨さを学習したり、映画などでリアルな戦争を疑似体験したりすることで、二度と戦争をしない気持ちを育てていると思います。しかし、昨今の自衛隊や憲法の解釈の違いから戦争への道を歩んでいるようにも思います。北朝鮮の核保持などから、武器保持や戦うことを正当化させようという危険もあります。世界で唯一の核爆弾被害国が世界の人々に訴えることの重大さを大切に世界平和を推し進めてほしいと思います。
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