油ののった

  阿倍総理が同い年であることが分かりました。
  いよいよ同年代が中心になって活躍していくときになったのですね。
  僕も自分の与えられた場の中で力をどんどん出していきたいと思います。今までの経験と落ち着きと使える時間で、たくさんの人たちを生き生きとさせることができるのではないかと思います。