ドビュッシーの「月の光」 娘が信州国際音楽村でドビュッシーの月の光を演奏しました。開演前の浅間山方面です。「月の光」は、静かな春の宵に合う曲でした。次は、歌の伴奏で、同じ大学院のテノールの人と二人でのステージです。リヒャルト・シュトラウスの「ひそやかな誘い」と「明日は」フーゴー・ヴォルフの「いましめ」と「あばよ」の4曲です。ヴォルフの2曲はジェスチャーもついて、表情豊かで雰囲気の分かる歌でした。 前の記事 次の記事 コメント コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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