上小理研総会がありました。
同好会の会員が減少している県下の中で、会員数が増えている上小理研です。いろいろな委員会や専門グループが主体的に事業を展開しているところが強さだと思います。
そんな中で、また、本を出版しようという計画があります。上小はめずらしい鉱物が産出している所ですので、鉱物図鑑のようなものを作ろうという計画です。子どもたちにとって鉱物はとても魅力ある物で、身近なところで採取できるハンドブックのようなものが求められている現状があると思います。
今年度から2,3年のうちに出版にこぎつけたいと思います。
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