今の子どもたちを心配するテレビ番組を見ました。
子どもを見る時間のない親や、どう子どもに接していいか分からない親の問題。責任を一番に考える教師や学校体制の問題。教師の質の問題などが討論されていました。
確かに昔と比べると、家庭や社会・学校が変わってきました。しかし、子どもたちの本質は変わらないのだと思います。子どもたちは悪くなろうなんて誰一人思っていません。子どもたちを信じ、子どもたちをほめて、子どもたちの伸びようとするものを伸ばしていくことが大事ではないでしょうか。
「村ちゃんのぺぇじ2003」の ブログ版徒然の記
今の子どもたちを心配するテレビ番組を見ました。
子どもを見る時間のない親や、どう子どもに接していいか分からない親の問題。責任を一番に考える教師や学校体制の問題。教師の質の問題などが討論されていました。
確かに昔と比べると、家庭や社会・学校が変わってきました。しかし、子どもたちの本質は変わらないのだと思います。子どもたちは悪くなろうなんて誰一人思っていません。子どもたちを信じ、子どもたちをほめて、子どもたちの伸びようとするものを伸ばしていくことが大事ではないでしょうか。
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