出場の火祭りがありました。 案内板です。
火祭り会場への道にはアジサイがきれいに咲いていました。
太鼓とかねの音とともに子どもたちが登ってきました。
まず最初は、小学生が「上げ松明」と言って、ひもをつけた松明を投げ上げて、やぐらに火をつけます。
次に中学生が大きな松明を回します。
最後は、中学生が火のついた藁束を持って、やぐらに火をつけます。
それを小学生が竹ではらい落とします。
しかし、火がついて、やぐらは大きな炎に包まれました。
火を見つめる子どもたち。出場の火祭りが終わります。
※詳しくは http://www.murachan2003.com/tomi/07deba.html をご覧ください。
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