軽井沢の森音楽祭に行ってきました。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターをしているウェルナー・ヒンクが素晴らしい音色を聴かせてくれました。ベートーヴェン『カカドゥ変奏曲ト長調』・モーツァルト『ピアノ三重奏曲変ロ長調』・ベートーヴェン『ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調』です。チェロは、フリッツ・ドレシャル(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団チェロ主席奏者)。ピアノは後藤泉。
一番よかったのは、・ベートーヴェン『ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調』の第二楽章です。ヴァイオリンのメロディと音色が心地よかった。
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