4年生の「物のかさと温度」学習の発展で、熱気球を作りました。
135cm幅のマルチを4mに切ったものを4枚貼り合わせました。
ドライヤーで熱風を入れると、だんだんふくらんできて、ふわりと浮かびました。
子どもたちは大喜び。体育館の天井に上がった自分たちで作った熱気球を見つめていました。
一番高い天井部分まで上がって行きました。
教科書では、太陽の熱で温められて浮かぶようになっていますが、ドライヤーを使う方が天気に左右されず、実感と喜びのある活動になります。
「村ちゃんのぺぇじ2003」の ブログ版徒然の記
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