太郎山の黄金沢にある白粘土から黄鉄鉱を取り出す 太郎山の黄金沢へ行きました。その支流を少し上ると、白粘土があります。それを谷川で洗うとキラキラした黄鉄鉱の結晶がたくさん見えてきます。3mmほどのつぶなら、たくさん見つかります。立方体の欠けた形が多いです。顕微鏡で見てみました。結晶面が鏡のように光って、きれいです。子どもたちにも経験させたいものです。 前の記事 次の記事 コメント コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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