メダカの赤ちゃんが生まれたビーカーが増えてきたので、大きなビーカーに合わせました。
すると、今までメダカの赤ちゃんがいたビーカーの底に緑の藻が付いていて、微生物がいそうだったので、スポイトで吸い取って、顕微鏡で見てみました。
マルミジンコがいました。
右側の足のようなものを動かして、藻の切れ端のようなものを体内へ入れていました。
(100倍です。)
赤い藻のようなものが発生しているところをスポイトで取ると、ケイソウやミドリムシなどをたくさん見ることができました。
300倍でこの大きさですから、ケイソウって小さい物ですね。
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