左すね打撲、二日後内出血が発覚

21日(火)にナイターソフトの審判をしたときです。
キャッチャーの股の下をぬけて来た投球が僕の左すね(弁慶の泣き所)に当たりました。
「これは、内出血したな。」と、思いましたが、何ともない顔で最後まで主審を務めました。
家に帰って見てみると、左すねが大判くらいの大きさで1cmほどの高さに腫れていました。
早速湿布を貼って寝ました。
朝になると、少し腫れはひいていましたが、まだ痛いし腫れているので、湿布を取り替えて学校へ行きました。
別に何ともなく勤務して、家に帰ると、もう腫れはひいていました。
それで、今日は湿布をしないで一日過ごして、家で左すねを見てみると、打撲で腫れていた場所の下が黒く内出血していました。
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妻に「どうしたの?」と聞かれましたが、こころあたりがありません。
今日一日、どこかにぶつけたということもなかったので、これは、おとといの審判のときに、ボールがまずこの内出血の場所に当たってからはねかえり、腫れた場所に当たったのではないか、ということです。
内出血している場所は痛くなかったので、気づきませんでした。
しかし、2日たってから色が変わってきたのでしょう。
こういうこともあるのですね。