息子とツタヤにCDを借りに行き、そのついでに国分寺に寄りました。
12年に1度の御開帳(おかいちょう)をしているからです。
御本尊の指とつながっている開帳柱があります。
御利益があるということで、触っている人が多くいました。
上田にある信濃国分寺は「八日堂」とも呼ばれています。
御開帳(おかいちょう)は、巳年に行われます。
ご本尊のお顔を見て参拝してきました。
その本堂で弦楽四重奏を行うというので、鐘楼の鐘撞きが一時中止になっていました。
稚児行列のときに使った張りぼての白象です。
三重の塔です。
中には仏像が安置されていました。
チューリップがきれいに咲いていました。
裏にある蔵のような建物に面白いレリーフがありました。
息子と二人で写真撮影をした国分寺でした。
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