気温変化の激しい4月・5月

城下小学校の百葉箱の中に置いてある記録温度計のデータです。
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4月18日は、25℃を越えて夏日になったと思ったら、4月22日の最低気温はマイナス3.5℃になりました。
夏と冬が同居したような、気温変化が激しい日々でした。
4月21日(日)は、長野マラソンがありましたが、朝から雪が降っていて、最高気温が5℃でした。
寒暖の差が激しく、遅霜で農作物の被害が大きくなったことを、このデータが表しています。

5月のデータです。

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一日の気温差としては、5月9日は26℃の差がありました。
最低気温が3℃で、最高気温が29℃の一日でした。
そして、5月13日の最高気温は30℃になりました。
今日も30℃近い気温となりました。
もう霜は降りないだろうと、ゼラニウムを外に出しました。