常田新橋の下です。
先日の台風による増水で河原に砂利や流木が堆積し、少し変化がありました。
それでも、城下小学校がロビンソンの会をしている場所は大丈夫でした。
5年生の「流れる水のはたらき」の学習をする場所も大丈夫です。
カーブの外側はがけになっていて、内側はなだらかな砂利堆積となっています。
常田新橋から上田橋方面です。
右岸の堤防道路を行くと、河川敷に多くのコンクリートブロックがあります。
このコンクリートブロックは、運んできたものではなくて、ここで、型にコンクリートを流し込んで作ったものです。
こんなにたくさんのブロックを何に使うのでしょうか。
別所線の電車が通りました。
別所線の鉄橋の下から上田橋の下にかけて、道が作られています。
上田橋から古舟橋上流まで河原に重機が入って工事をしています。
諏訪の上川の堤防道路のように、橋のところで、立体交差して通れる道路にすると、流れがスムーズになると思うのですが、どうでしょうか。
どうも、そういうような工事ではなさそうです。
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