村ちゃんのぺぇじ 徒然ブログ

　　ＮＥＣ軽井沢７２ゴルフトーナメントに行ってきました。
　　初めてプロのトーナメントを目の前で見ました。ティーショットやパットのときに、何百人ものギャラリーがシーンと物音一つ立てないで息を殺していることにも感動しました。そして、女子プロのショットの正確さにも驚きました。
　　ポーラクリーマーは９ホール終えても、ずっとパッティング練習をしていました。４方向から１．５ｍぐらいのパットを何回も練習し、１０ｍぐらいのパットを何往復もしていました。
　　大山志保は、１８ホールを終えた後、アプローチの練習をずっとしていました。バックスイングの方向に傘を置いて、グリーン上にペットボトルを立てて、何度もチェックしていました。
　　こんな努力があの一打への集中につながっているのだと思います。
　　　　　プレー終了後の１８番グリーンです。グリーンの池側がしっかり刈り込まれていました。明日のピンの位置が二段グリーンの下の池側だったら、攻めてきたショットが池に落ちるということが多々ありそうです。
　　　抽選券で赤い玉をひいて、このティーをもらいました。
　　松林を抜けてくる風がさわやかな一日でした。
　　　バザールでござーるが「是非一緒に撮ってほしい。」と言うので、しかたなくのツーショット。
明日の決勝ラウンドも行こうかな。